ノートPCとモニターが並ぶデスクワークスペース — メール配信ツールを活用するビジネスシーン
📝
StackPicks編集部|SaaSツール専門の比較メディア。すべての記事は**編集部が実際にツールを操作し、検証した情報だけ**をお届けしています。机上の比較ではなく、実際に触った上での評価です。記事内のリンクから収益を得る場合がありますが、評価・推奨はすべて編集部の独立した判断に基づいています。

「メルマガを送りたいけど、BCCで一斉送信していませんか?」── その運用、メール配信ツールで改善できます

結論から言います。 メール配信ツールを選ぶうえで最も重要なのは、「送れるメールの通数」ではなく「送った後の効果を測定し、次のアクションにつなげられるかどうか」です。

中小企業のメール配信は、未だに「Outlook や Gmail の BCC で一斉送信」という方法が少なくありません。宛先を手動でコピーし、BCCに入れ忘れて全員にアドレスが丸見え──という事故はもちろん、「誰がメールを開封したか」「どのリンクがクリックされたか」が分からないまま、効果測定なしでメールを送り続けていないでしょうか。

  • メルマガや営業メールを BCC で一斉送信しており、個人情報漏洩のリスクがある
  • 開封率やクリック率を把握できず、メールの効果が分からない
  • HTMLメールを作りたいが、デザインスキルがなく毎回テキストのみ
  • 配信リストの管理が Excel ベースで、配信停止の対応が手作業
  • メールを送りたいタイミングで送れず、配信業務がいつも後回しになっている

今回は日本の中小企業で導入実績の多い3つのメール配信ツール──blastmail・配配メール・Benchmark Email──を、実際の業務利用を想定した観点で比較します。

この記事で分かること
・blastmail / 配配メール / Benchmark Email の「本質的な違い」── 大量配信型か、営業特化型か、デザイン重視型か
・配信機能 ── HTMLメール作成・セグメント配信・ステップメールはどこまで使えるか
・効果測定 ── 開封率・クリック率・ABテストなど、改善に必要なデータが取れるか
・到達率 ── 送ったメールがちゃんと届くか。迷惑メールフォルダに入らないための仕組み
・料金体系 ── 無料プランの制限と、配信数が増えたときのコスト感

メール配信ツールの基礎知識 ── BCC一斉送信をやめるべき3つの理由

比較に入る前に、メール配信ツールが中小企業にもたらす価値を整理しておくのがポイントです。

メール配信ツールとは ── 大量のメールを一斉に配信し、開封率やクリック率などの効果を測定できるクラウドサービスです。メルマガ配信、キャンペーン告知、営業フォローメールなど、顧客や見込み客とのコミュニケーションを効率化します。

BCC一斉送信からの移行で変わる3つのこと:

  1. 個人情報漏洩リスクの解消 ── BCC入れ忘れ事故がゼロになる。配信停止(オプトアウト)も自動処理
  2. 効果の可視化 ── 開封率・クリック率がリアルタイムで分かり、「次にどんなメールを送るべきか」が明確になる
  3. HTMLメールの簡単作成 ── テンプレートとドラッグ&ドロップで、デザインスキルがなくても見栄えの良いメールを作成できる
「特定電子メール法」への対応もメール配信ツールの重要な役割です
日本では特定電子メール法により、広告・宣伝メールの送信には事前の同意(オプトイン)と配信停止手段(オプトアウト)の提供が義務付けられています。メール配信ツールを使えば、配信停止リンクの自動挿入やオプトアウト処理の自動化が標準機能として含まれており、法令遵守の観点からも安心です。

3サービスの基本比較 ── まず全体像を掴みましょう

項目blastmail配配メールBenchmark Email
運営会社株式会社ラクスライトクラウド(日本)株式会社ラクス(日本)Benchmark Internet Group(米国・日本法人あり)
導入実績24,000社以上10,000社以上50万アカウント以上(グローバル)
無料プランなし(7日間無料トライアル)なし(デモ・資料請求)あり(月250通まで)
最安有料プラン4,000円/月(3,000件)要問い合わせ(月額10,000円〜目安)1,800円/月(3,500通)
HTMLメール作成テンプレート+エディタテンプレート+エディタドラッグ&ドロップエディタ
特徴国内シェアNo.1・シンプルさBtoB営業メール特化デザイン性+グローバル品質

blastmail ── 国内24,000社導入、「シンプルに大量配信」に強い定番ツール

blastmailが選ばれる理由

blastmail(ブラストメール)は、株式会社ラクスライトクラウドが提供するメール配信ツールです。最大の特徴は国内導入数No.1の実績と、ITに詳しくない担当者でも迷わず使えるシンプルな操作性です。「メルマガを送りたいが、複雑なマーケティング機能は不要」という中小企業にとって、最もバランスの取れた選択肢です。

blastmailの強み:

  • 直感的なUI ── 管理画面がシンプルで、初めてメール配信ツールを使う担当者でも即日運用を開始できる
  • 高い到達率 ── 独自の配信インフラと迷惑メール対策(SPF/DKIM対応)により、受信トレイへの到達率が高い
  • HTMLメールエディタ ── テンプレートを選んで画像とテキストを差し替えるだけで、見栄えの良いメールが完成
  • セグメント配信 ── 配信リストを属性(地域・業種・過去の開封履歴など)で絞り込んで配信可能
  • 手厚いサポート ── 電話・メールでの日本語サポートが充実。導入時の設定支援も対応
blastmailのデメリット(正直に書きます)
・無料プランがなく、7日間のトライアル後は有料プランへの移行が必要
・マーケティングオートメーション(MA)的な高度な機能(スコアリング・シナリオ配信など)は搭載されていない
・ドラッグ&ドロップ型のメールエディタはBenchmark Emailほど自由度が高くない
・ABテスト機能が上位プランのみの提供
・API連携の柔軟性は海外ツールと比べるとやや限定的

blastmailが特に向いている企業

  • メール配信ツールを初めて導入する中小企業・個人事業主
  • メルマガやお知らせメールを定期的に配信したいが、複雑な機能は不要な企業
  • 日本語サポート(電話対応)を重視する企業
  • 配信先が数千〜数万件規模で、安定した大量配信が必要な企業
  • ITに詳しくない担当者が運用する現場

blastmailを無料で試す →

配配メール ── BtoB営業メールに特化、「送る→反応を見る→アプローチする」を一気通貫で

配配メールが選ばれる理由

配配メール(はいはいメール)は、株式会社ラクスが提供するメール配信・メールマーケティングツールです。最大の特徴はBtoB営業に特化した機能群です。単にメールを配信するだけでなく、「メールを開封した見込み客を自動で検知し、営業担当に通知する」という、メール配信と営業活動をつなぐ仕組みが標準搭載されています。

配配メールの強み:

  • 来訪通知機能 ── メール内のリンクをクリックした見込み客がWebサイトを再訪問すると、営業担当にリアルタイム通知。ホットリードを逃さない
  • ステップメール ── 資料請求後のフォローメールや、セミナー参加後のお礼メールを自動で段階配信
  • 差し込み配信 ── 宛名・会社名・担当者名を自動差し込みし、一斉送信でも個別感のあるメールを実現
  • Salesforce連携 ── Salesforceのリードやコンタクトとシームレスに連携。CRMとメール配信を統合管理
  • 配信最適化 ── 受信者ごとに最適な配信時間を自動判定し、開封率を最大化する機能
配配メールのデメリット(正直に書きます)
・無料プランがなく、料金も公式サイトでは非公開(要問い合わせ)。月額10,000円〜が目安で、blastmailやBenchmark Emailより高め
・BtoBに特化しているため、ECサイトのメルマガなどBtoC用途にはオーバースペック
・HTMLメールのデザイン自由度はBenchmark Emailに劣る
・小規模(配信先100件未満)の企業にはコストメリットが出にくい
・導入までに営業担当との商談ステップが必要で、すぐに使い始められるわけではない

配配メールが特に向いている企業

  • BtoBの営業メール・フォローメールを効率化したい企業
  • メール配信の結果を営業活動に直接つなげたい(来訪通知・ホットリード検知)
  • Salesforceなど既存のCRMと連携してメールマーケティングを行いたい企業
  • ステップメールで見込み客の育成(リードナーチャリング)を自動化したい企業
  • 月額コストよりも営業成果(商談化率・受注率の向上)を重視する企業

配配メールの資料を請求する →

Benchmark Email ── デザイン性と使いやすさを両立、グローバル品質のメール配信

Benchmark Emailが選ばれる理由

Benchmark Email(ベンチマークイーメール)は、米国 Benchmark Internet Group が提供するメール配信ツールで、日本法人による完全日本語対応が特徴です。最大の強みは直感的なドラッグ&ドロップエディタによるHTMLメール作成です。デザインスキルがなくても、プロ品質のメールテンプレートをカスタマイズするだけで、ブランドイメージに合った美しいメールを作成できます。

Benchmark Emailの強み:

  • ドラッグ&ドロップエディタ ── 画像・テキスト・ボタン・SNSリンクなどのブロックを自由に配置。コーディング不要で自在にレイアウト可能
  • 500種類以上のテンプレート ── 業種別・目的別に豊富なHTMLメールテンプレートを用意。季節イベントやキャンペーン向けも充実
  • 無料プランあり ── 月250通まで無料で利用可能。配信リスト数の制限もなく、小規模から始めやすい
  • ABテスト ── 件名・送信者名・配信時間を変えた2パターンを自動でテストし、効果の高い方を本配信。無料プランから利用可能
  • オートメーション ── ウェルカムメール・誕生日メール・カート放棄メールなどのトリガーメールを自動配信
Benchmark Emailのデメリット(正直に書きます)
・無料プランは月250通までと少なく、実用的な配信には早い段階で有料化が必要
・BtoB営業向けの「来訪通知」「ホットリード検知」などの機能は搭載されていない
・海外製のため、日本特有の商習慣(締め請求書払い等)への対応が限定的な場合がある
・高度なセグメント条件やスコアリング機能はMA専用ツールに劣る
・電話サポートは有料プランのみ。無料プランはメール・チャットサポートに限定

Benchmark Emailが特に向いている企業

  • 見栄えの良いHTMLメルマガを手軽に作りたい企業・EC事業者
  • まずは無料プランで試してからメール配信を本格化したい企業
  • ABテストで件名や配信時間を最適化し、開封率を改善したい企業
  • 海外拠点や海外顧客にも配信するため、多言語対応が必要な企業
  • デザイン性の高いキャンペーンメールやイベント告知を定期的に配信する企業

Benchmark Emailを無料で試す →

料金比較 ── 配信リスト5,000件で月4回配信する場合

項目blastmail配配メールBenchmark Email
初期費用10,000円要問い合わせ0円
月額料金8,000円(5,000件プラン)要問い合わせ(目安:20,000円〜)7,200円(Pro 7,500通プラン)
月間配信上限無制限プランにより異なる7,500通(7倍プラン適用時)
無料トライアル7日間デモ対応無料プラン(月250通)
年間コスト概算106,000円〜240,000円〜(目安)86,400円〜
料金体系の「課金基準」が3サービスで異なるのがポイントです。blastmailは「登録アドレス数」ベースで配信数は無制限、Benchmark Emailは「月間配信通数」ベースでアドレス数は無制限、配配メールは要問い合わせで個別見積もりが基本です。同じ配信規模でもコストが大きく変わるため、自社の配信頻度と配信リスト数を正確に把握してから比較するのが大切です。

機能比較 ── メール配信に必要な機能はどこまで揃っているか

機能blastmail配配メールBenchmark Email
HTMLメールエディタテンプレート型テンプレート型ドラッグ&ドロップ
セグメント配信対応対応対応
ステップメール非対応対応対応(Pro以上)
ABテスト上位プラン対応対応(無料プランから)
開封率・クリック率対応対応対応
来訪通知非対応対応非対応
差し込み配信対応対応対応
API連携ありありあり(RESTful API)
SPF/DKIM対応対応対応対応
配信停止自動処理対応対応対応
「ステップメール」と「来訪通知」が差別化ポイントです
blastmailは一斉配信に特化しており、ステップメール(自動段階配信)には対応していません。メール配信後のフォローを自動化したい場合は、配配メールかBenchmark Emailが候補になります。一方、「メールを開封した見込み客のWeb行動を追跡し、営業に通知する」来訪通知機能は配配メール独自の強みです。BtoB営業でメール配信を商談につなげたい企業にとって、この機能の有無は大きな判断材料になります。

使い分けガイド ── あなたのビジネスに合うのはどれか

blastmailを選ぶべきケース

「まずはシンプルに、確実にメールを届けたい」企業に最適です。

メルマガやお知らせメールを定期的に配信したいが、マーケティングオートメーションのような複雑な機能は不要──そんな中小企業にとって、blastmailは最もバランスの良い選択肢です。登録アドレス数ベースの料金体系で配信数は無制限のため、「月に何度でもメールを送りたい」企業にとってコストパフォーマンスが高いのも魅力です。

配配メールを選ぶべきケース

「メール配信を営業成果に直結させたい」BtoB企業に最適です。

配配メール最大の強みは、メール配信と営業活動をシームレスにつなぐ「来訪通知」機能です。メールを開封した見込み客がWebサイトを再訪問したタイミングで営業担当に通知が届くため、関心が高まっている瞬間を逃さずアプローチできます。Salesforce連携やステップメール機能も揃っており、BtoBのリードナーチャリングを本格的に取り組みたい企業に適しています。

Benchmark Emailを選ぶべきケース

「デザイン性の高いメールを、手軽に・低コストで配信したい」企業に最適です。

500種類以上のテンプレートとドラッグ&ドロップエディタにより、デザインスキルがなくてもプロ品質のHTMLメールを作成できます。月250通まで使える無料プランがあるため、まずは試してから本格導入を判断できるのも安心です。ABテストが無料プランから利用できるのも、開封率を改善しながら運用を始めたい企業にとって大きなメリットです。

導入を成功させるための3つのステップ

ステップ1:配信目的と配信頻度を明確にする

まず「誰に・何の目的で・どのくらいの頻度でメールを送るのか」を整理するのがポイントです。メルマガ(情報提供)なのか、営業フォローメールなのか、キャンペーン告知なのかによって、必要な機能と最適なツールは大きく変わります。

ステップ2:配信リストを整備する

メール配信ツールの効果は、配信リストの品質に左右されます。古いアドレスや無効なアドレスが混在したリストでは、バウンス率が上がり到達率が低下します。ツール導入前にリストのクリーニング(無効アドレスの除去・重複排除)を行うのが大切です。

ステップ3:小さく始めて、数字を見ながら改善する

最初から大量配信を始めるのではなく、まずは少数のリストに対してテスト配信を行い、開封率やクリック率を確認するのがおすすめです。件名のABテスト、配信時間の変更、コンテンツの改善を繰り返しながら、配信規模を拡大していくのがスムーズな進め方です。

メール配信は「送って終わり」ではなく「改善のサイクル」です
メール配信ツールの真価は、送信後の効果測定にあります。開封率・クリック率のデータを蓄積し、「どんな件名が開封されるか」「どの時間帯に送ると反応が良いか」を分析し続けることで、メールの効果は着実に向上します。最初の配信から完璧を目指す必要はなく、まずは送り始めることが大切です。

よくある質問

メール配信ツールを使えば迷惑メールフォルダに入らなくなりますか?
完全に防ぐことは難しいですが、3サービスともSPF/DKIM認証に対応しており、正規の送信元であることを証明する仕組みが整っています。加えて、配信リストの品質管理(バウンスアドレスの自動除去)や送信ドメインの適切な設定を行うことで、迷惑メール判定のリスクを大幅に下げることができます。
配信リストはどのようにインポートしますか?
3サービスとも、CSVファイルのインポートに対応しています。Excel等で管理している顧客リストをCSV形式で書き出し、各ツールの管理画面からアップロードするだけで配信リストの登録が完了します。blastmailとBenchmark Emailはコピー&ペーストでの登録にも対応しています。
スマートフォンでもメールは正しく表示されますか?
3サービスともレスポンシブ対応のHTMLメールテンプレートを提供しており、PC・スマートフォン・タブレットのいずれでも最適なレイアウトで表示されます。特にBenchmark Emailのドラッグ&ドロップエディタは、編集中にモバイルプレビューを確認できるため、スマートフォンでの見え方を事前にチェックできます。
既存のシステム(CRM・ECサイト等)と連携できますか?
配配メールはSalesforceとの連携が標準で用意されています。Benchmark EmailはShopify・WordPress・Zapierなど多数の外部サービスとの連携に対応。blastmailもAPI連携が可能ですが、連携先の数は他2サービスと比べるとやや限定的です。既存システムとの連携が必須要件の場合は、事前に各サービスの対応状況を確認するのがおすすめです。

編集部の結論

大切なのは「高機能なメール配信ツールを導入すること」ではなく、「自社の配信目的に合ったツールで、まず送り始めること」です。

シンプルに確実にメールを届けたいならblastmailがおすすめです。国内24,000社の導入実績と、ITに詳しくない担当者でも使いこなせるシンプルなUIが最大の強みです。配信数無制限の料金体系も、頻繁にメールを送る企業にとってコストパフォーマンスが高い選択肢です。

BtoB営業にメール配信を直結させたいなら配配メールが最適です。来訪通知機能で「今、関心が高まっている見込み客」を逃さず、ステップメールで育成まで自動化できます。コストは他2サービスより高めですが、営業成果への貢献度を考えれば十分な投資対効果が見込めます。

デザイン性の高いメールを低コストで始めたいならBenchmark Emailが最も手軽です。月250通の無料プランで試せるうえ、500種類以上のテンプレートとドラッグ&ドロップエディタで、デザイナーなしでもプロ品質のメールが作れます。

迷ったら、blastmailの7日間無料トライアルとBenchmark Emailの無料プランに登録して、実際にテストメールを作成・送信してみるのが一番の近道です。管理画面の使いやすさ、メールエディタの操作感、配信後のレポート画面──実際に触ってみて初めて分かることが、必ずあります。

まとめ:選び方の3つのポイント

  • シンプル+大量配信+国内サポート重視なら → blastmail(24,000社導入、配信数無制限、電話サポート対応)
  • BtoB営業+リードナーチャリング重視なら → 配配メール(来訪通知、ステップメール、Salesforce連携)
  • デザイン性+低コスト+まず無料で試したいなら → Benchmark Email(無料プランあり、500種以上のテンプレート、ABテスト標準搭載)

メール配信ツールの導入は、「BCC一斉送信のリスク解消」だけでなく、「顧客との接点を可視化し、データに基づいたコミュニケーション」という新しい営業・マーケティングの基盤をもたらします。開封率やクリック率を見ながら改善を繰り返し、顧客に届くメールを磨いていく──その第一歩を、まずはトライアルや無料プランから踏み出してみてはいかがでしょうか。