「FAXで届いた注文を手入力して、転記ミスでクレームになった」── その課題、クラウド受発注システムで解決できます
結論から言います。 クラウド受発注システムを選ぶうえで最も重要なのは、「最も機能が多いサービスを選ぶこと」ではなく「自社の取引先数・業種特性・ITリテラシー──取引先が新しいシステムを受け入れてくれるか・FAXからの移行がスムーズにできるか・既存の販売管理や会計ソフトとの連携は十分か──を踏まえ、発注側も受注側もストレスなく使えるサービスを選ぶこと」です。
「取引先からFAXで届く注文書を、毎日スタッフが手入力で販売管理システムに転記している」「電話注文が営業時間中に集中し、聞き間違いや数量ミスが月に何件も発生している」「受注データをExcelで管理しているが、取引先が増えるほど出荷漏れや請求書の発行漏れが起きやすくなっている」── こうした状況に心当たりはないでしょうか。
- 取引先からの注文がFAX・電話・メールとバラバラで、受注業務の一元管理ができていない
- FAXの手書き注文書が読みづらく、品番や数量の転記ミスが定期的に発生している
- 取引先ごとに発注フォーマットが異なり、受注データの整理に時間がかかっている
- 営業時間外の注文を受けられず、取引機会を逃していると感じている
- インボイス制度や電子帳簿保存法への対応で、紙の注文書のままでは業務が回らなくなってきた
今回はこの「FAX・電話・メールによる受発注業務のデジタル化」と「受注から出荷・請求までの一気通貫の効率化」を実現するクラウド受発注システムの代表的な3サービス──CO-NECT・BtoBプラットフォーム 受発注・COREC──を、中小企業の実務に即した観点で比較します。
・CO-NECT / BtoBプラットフォーム 受発注 / COREC の「本質的な違い」── 発注フォームの柔軟さとUI設計で選ぶ直感操作型か、飲食業界6万店舗以上の実績で選ぶ業界特化型か、月額980円の明朗料金とFAX送信対応で選ぶ手軽導入型か
・発注側・受注側それぞれの操作性 ── 取引先(発注側)にシステムを使ってもらうハードルの低さの違い
・FAX代替機能 ── 取引先がまだFAXしか使えない場合に、どこまでFAXとの併用に対応しているか
・インボイス制度・電子帳簿保存法への対応 ── 適格請求書の発行と電子データ保存の要件をどこまで満たしているか
・料金体系 ── 初期費用・月額費用・無料プランの範囲と、取引規模に応じたコスト感
クラウド受発注システムの基礎知識 ── 「FAX受発注」と「クラウド受発注」は何が違うのか
比較に入る前に、クラウド受発注システムの基本的な仕組みを整理しておきましょう。
クラウド受発注システムとは ── 企業間(BtoB)の発注・受注業務をWeb上で完結させるクラウドサービスです。発注側はPCやスマホから商品を選んで注文でき、受注側はリアルタイムで受注データを確認・管理できます。FAXや電話での注文を手入力する必要がなくなり、転記ミス・聞き間違い・出荷漏れといったヒューマンエラーを大幅に削減できます。
直感操作型(CO-NECTなど): CO-NECT株式会社が運営するBtoB受発注プラットフォームで、ECサイトのように直感的に操作できるUIが特徴です。発注側は完全無料で利用でき、受注側もフリープランが用意されているため、取引先にシステム導入を依頼する際のハードルが低いのが強みです。発注フォームの作成から受注・出荷・請求書発行までワンストップで対応できます。
業界特化型(BtoBプラットフォーム 受発注など): 株式会社インフォマートが運営する受発注システムで、飲食業界を中心に6万店舗以上が毎日の発注に利用しています。受発注から請求業務までをWeb上で一元管理でき、食材の発注に特化したレシピ管理機能や原価管理機能など、飲食業界ならではのニーズに応える機能が充実しています。業界シェアの高さから、取引先がすでに導入済みというケースも多いです。
手軽導入型(CORECなど): 株式会社ラクーンコマース(ラクーンHDグループ)が運営する受発注システムで、63,000社以上に導入されています。受注側・発注側ともに月額980円(税抜)のビジネスプランを提供しており、料金の透明性が高いのが特徴です。取引先がWebに対応していない場合でもFAXで発注書を送信できる機能があり、既存の業務フローを大きく変えずに段階的にデジタル化を進められます。
クラウド受発注システムを導入して変わる3つのこと:
- 「FAXの手入力と転記ミス」がなくなる ── 発注データがそのままシステムに取り込まれるため、品番の読み間違いや数量の転記ミスが発生しなくなります
- 「営業時間外の注文を受けられない」がなくなる ── 24時間365日、取引先がいつでもWebから注文を送信できるため、電話やFAXの受付時間に縛られなくなります
- 「受注から出荷・請求までの手作業」が大幅に減る ── 受注データをそのまま出荷指示や請求書に連携できるため、二重入力や手作業での帳票作成から解放されます
クラウド受発注システムは、自社だけでなく取引先にも使ってもらう必要があるサービスです。そのため、「取引先のITリテラシー」と「移行のハードル」が導入成功を大きく左右します。取引先が高齢の担当者で構成されている場合や、FAX以外の手段に抵抗がある場合は、FAX送信機能を備えたサービスを選ぶか、段階的に移行するアプローチを取るのがおすすめです。
3サービスの基本比較 ── まず全体像を掴みましょう
| 項目 | CO-NECT | BtoBプラットフォーム 受発注 | COREC |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | CO-NECT株式会社 | 株式会社インフォマート | 株式会社ラクーンコマース(ラクーンHDグループ) |
| アプローチ | ECサイト感覚の直感操作×発注側完全無料 | 飲食業界6万店舗超の圧倒的シェア×業界特化機能 | 月額980円の明朗料金×FAX送信対応の手軽導入 |
| 導入実績 | 多数の中小企業が導入 | 6万店舗以上(飲食業界中心) | 63,000社以上 |
| 発注側料金 | 完全無料 | セットアップ費用+月額費用 | フリープラン(無料)/ ビジネスプラン 月額980円(税抜) |
| 受注側料金 | フリープラン(無料)/ ビジネスプラン(要問い合わせ) | セットアップ費用+月額費用(要問い合わせ) | フリープラン(無料)/ ビジネスプラン 月額980円(税抜) |
| 無料トライアル | ◎ 2週間の無料トライアル | ○ デモ・お試し利用可 | ◎ 無料プランで即日利用可 |
| スマホ対応 | ◎ スマホ・タブレット対応 | ◎ スマホ・タブレット対応 | ◎ スマホ・タブレット対応 |
比較① 操作性と発注側の導入ハードル ── 取引先に使ってもらえるかどうか
| 項目 | CO-NECT | BtoBプラットフォーム 受発注 | COREC |
|---|---|---|---|
| 発注側の操作性 | ◎ ECサイト感覚で直感的に発注可能 | ○ 専用画面で操作(食材発注に最適化) | ◎ シンプルなフォームで簡単に発注 |
| 発注側のコスト | ◎ 完全無料 | △ セットアップ費用+月額費用が発生 | ◎ フリープランあり(月額0円) |
| アカウント登録 | ◎ メールアドレスのみで登録可能 | ○ インフォマートのアカウントが必要 | ◎ メールアドレスのみで登録可能 |
| 発注フォーム | ◎ 受注側が自由にカスタマイズ可能 | ○ 定型フォーマット(業界標準) | ◎ 受注側がWeb上で簡単に作成 |
| 導入の手軽さ | ◎ 最短即日利用開始 | ○ 初期設定・導入サポートあり | ◎ アカウント登録のみで即日利用開始 |
操作性の総評:
CO-NECT は、発注側が完全無料で利用できる点が最大の強みです。取引先に「無料で使えるシステムに切り替えたい」と案内できるため、導入時の心理的ハードルが非常に低くなります。UI設計もECサイトのようにカタログから商品を選んでカートに入れる方式で、ITリテラシーが高くない担当者でも直感的に操作できます。発注フォームを受注側が自由にカスタマイズできるため、取引先ごとに異なる注文パターンに柔軟に対応できるのもポイントです。
BtoBプラットフォーム 受発注 は、飲食業界における圧倒的なシェアが強みです。6万店舗以上が日常的に利用しているため、飲食関連の取引先であれば「すでにBtoBプラットフォームのアカウントを持っている」というケースが珍しくありません。取引先がすでに利用中であれば、新たにシステムを導入してもらう必要がなく、接続するだけで受発注のデジタル化が完了します。
COREC は、アカウント登録だけで即日利用を開始できるシンプルさが特徴です。受注側が発注フォームをWeb上で作成し、そのURLを取引先に共有するだけで受発注がスタートします。取引先はアカウント登録なしでもFAXやメールで注文を送ることができるため、「まずは一部の取引先からデジタル化を始めたい」という段階的な導入に最適です。
比較② FAX代替機能と既存業務フローとの共存 ── FAXを完全に廃止しなくても大丈夫か
| 項目 | CO-NECT | BtoBプラットフォーム 受発注 | COREC |
|---|---|---|---|
| FAX注文の受付 | ○ FAX注文をデータ化して取り込み可能 | ○ FAX注文との併用に対応 | ◎ FAX注文をシステム内で受付可能 |
| FAXでの発注書送信 | ○ Web注文が基本 | ○ Web注文が基本 | ◎ 取引先にFAXで発注書を送信可能 |
| メール発注対応 | ◎ メールでの発注通知に対応 | ◎ メール通知に対応 | ◎ メールで発注書を送信可能 |
| 段階的移行 | ◎ Web注文とFAX注文を並行運用可能 | ○ 取引先ごとに切り替え可能 | ◎ FAX・メール・Webの3チャネルを併用可能 |
| ペーパーレス化 | ◎ 納品書・請求書のPDF出力対応 | ◎ 帳票のペーパーレス化対応 | ◎ 発注書・納品書のPDF出力対応 |
FAX代替機能の総評:
COREC は、FAXとの共存機能が最も充実しています。取引先がWebに対応していない場合でも、CORECのシステム上から取引先にFAXで発注書を送信できるため、「自社はデジタル化したいが、取引先がFAXしか使えない」という課題を解決できます。FAX・メール・CORECの3つの送信方法を取引先ごとに使い分けられるため、全取引先を一度にデジタル化する必要がありません。
CO-NECT は、FAXで届いた注文をシステムに取り込む機能を備えており、Web注文とFAX注文を並行して運用できます。既存のFAX注文を受け付けながら、徐々にWeb注文に移行していくアプローチが取れるため、取引先への急な変更を避けられます。
BtoBプラットフォーム 受発注 は、飲食業界での高い普及率が「FAX代替」としても機能しています。取引先の多くがすでにBtoBプラットフォームを導入している環境であれば、FAXからの移行というよりも「業界標準のシステムにつながる」感覚で自然にデジタル化が進みます。
クラウド受発注システムの導入は、「FAXを今日からゼロにする」ことが目的ではありません。まずはWeb注文に対応できる取引先から段階的に移行し、FAXしか使えない取引先にはFAX送信機能で対応する── この「並行運用」の期間を設けることで、取引先との関係を維持しながら着実にデジタル化を進められます。CORECのFAX送信機能やCO-NECTのFAX取り込み機能は、この移行期間をスムーズに乗り越えるための有効な手段です。
比較③ インボイス制度・電子帳簿保存法への対応
| 項目 | CO-NECT | BtoBプラットフォーム 受発注 | COREC |
|---|---|---|---|
| インボイス制度対応 | ◎ 適格請求書の発行に対応 | ◎ 適格請求書の発行に対応 | ◎ 適格請求書の発行に対応 |
| 電子帳簿保存法対応 | ◎ 電子データの保存要件を満たす | ◎ 電子データの保存要件を満たす | ◎ 電子データの保存要件を満たす |
| 税率区分管理 | ◎ 軽減税率8%・標準税率10%に対応 | ◎ 軽減税率8%・標準税率10%に対応 | ◎ 軽減税率8%・標準税率10%に対応 |
| 帳票の電子保存 | ◎ 発注書・納品書・請求書を電子保存 | ◎ 受発注データ・請求データを電子保存 | ◎ 発注書・納品書を電子保存 |
法制度対応の総評:
3サービスとも、2023年10月に施行されたインボイス制度(適格請求書等保存方式)と電子帳簿保存法の要件に対応しています。紙のFAXや手書き注文書で受発注を行っている場合、インボイス制度への対応は大きな業務負担になりますが、クラウド受発注システムを導入すれば、適格請求書の要件を自動的に満たした帳票を発行でき、電子データとしての保存要件もクリアできます。
2024年1月から電子取引データの電子保存が義務化され、メールやWebで受け取った注文書・請求書を紙に印刷して保存することが認められなくなりました。クラウド受発注システムを導入すれば、受発注データは最初からシステム上に電子保存されるため、追加の保存作業が不要になります。法制度への対応をきっかけにクラウド受発注システムの導入を検討する企業も増えています。
比較④ 会計ソフト・販売管理システムとの連携
| 項目 | CO-NECT | BtoBプラットフォーム 受発注 | COREC |
|---|---|---|---|
| 会計ソフト連携 | ○ CSVエクスポートで連携 | ◎ 主要会計ソフトとデータ連携 | ○ CSVエクスポートで連携 |
| 販売管理連携 | ○ CSV出力による連携 | ◎ 基幹システムとのAPI連携実績多数 | ○ CSV出力による連携 |
| API提供 | ◎ REST API提供 | ◎ API連携(導入実績豊富) | ○ 基本機能はWeb完結 |
| CSVエクスポート | ◎ 受注データの一括エクスポート | ◎ 取引データの一括ダウンロード | ◎ 受注データの一括エクスポート |
| ECプラットフォーム連携 | ○ 一部対応 | ○ 一部対応 | ○ スーパーデリバリーと連携 |
連携性の総評:
BtoBプラットフォーム 受発注 は、長年にわたる運用実績から基幹システムや販売管理システムとのAPI連携実績が最も豊富です。飲食業界では原価管理システムやPOSレジとの連携需要が高いため、インフォマートは主要なシステムベンダーとの連携を積極的に進めてきました。既存の基幹システムとの接続を重視する企業にとっては、連携実績の多さが安心材料になります。
CO-NECT は、REST APIを提供しており、自社の販売管理システムや基幹システムとの柔軟な連携が可能です。CSVエクスポート機能も充実しているため、API連携が難しい場合でもデータの受け渡しに困ることはありません。
COREC は、CSVエクスポートを中心としたシンプルな連携方法を採用しています。ラクーンHDグループのBtoB卸売マーケットプレイス「スーパーデリバリー」との連携が特徴的で、スーパーデリバリーで仕入れを行っている企業であれば受発注データをシームレスに管理できます。
比較⑤ 料金体系 ── 取引規模別のコスト感
| 項目 | CO-NECT | BtoBプラットフォーム 受発注 | COREC |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 無料 | セットアップ費用あり(要問い合わせ) | 無料 |
| 受注側 無料プラン | ◎ あり(基本機能利用可) | △ なし | ◎ あり(受発注回数無制限) |
| 受注側 有料プラン | 要問い合わせ | 要問い合わせ(月額制) | 月額980円(税抜) |
| 発注側料金 | ◎ 完全無料 | セットアップ費用+月額費用 | フリープラン(無料)/ ビジネスプラン 月額980円(税抜) |
| 契約期間の縛り | なし | 要問い合わせ | なし |
| 無料トライアル | 2週間 | デモ・お試し利用可 | フリープランで常時無料利用可 |
料金体系の総評:
料金の透明性を重視する企業 には COREC が適しています。受注側・発注側ともにフリープラン(無料)とビジネスプラン(月額980円/税抜)の2択で、料金が公開されているため見積もり前にコスト感を把握できます。受発注回数が無制限のフリープランがあるため、「まずは無料で始めて、必要に応じて有料プランにアップグレードする」というアプローチが取れます。
発注側のコスト負担をゼロにしたい企業 には CO-NECT が適しています。発注側は完全無料のため、取引先に「費用は一切かからない」と案内でき、導入への合意を得やすくなります。受注側の有料プランは個別見積もりですが、フリープランで基本機能を確認してから有料プランを検討できるため、導入のリスクが低いです。
飲食業界で業界標準のシステムを求める企業 には BtoBプラットフォーム 受発注 が適しています。セットアップ費用と月額費用が発生しますが、飲食業界に特化したレシピ管理・原価管理などの付加機能と、6万店舗以上のネットワーク効果を考慮すると、業界内での業務効率化の投資対効果は高いといえます。
CO-NECTとCORECには無料プランが用意されているため、費用をかけずに実際の操作感を確認できます。「まずは無料プランで数社の取引先と試験運用してみる → 業務改善の効果を実感できたら有料プランに移行する → 対象の取引先を段階的に拡大する」というステップを踏むことで、導入失敗のリスクを最小限に抑えられます。BtoBプラットフォーム 受発注もデモ利用が可能なので、飲食業界の方はまずデモで操作感を確認してみてください。
導入前に確認しておきたいポイント
「取引先がシステムを使ってくれるか」を事前に確認する
クラウド受発注システムは、自社だけでなく取引先にも使ってもらう必要があるサービスです。導入前に、主要な取引先に「新しい発注方法に切り替えたい」旨を打診し、反応を確認しておくのがおすすめです。「費用がかからない」「スマホからでも発注できる」「24時間いつでも注文できる」といったメリットを伝えると、取引先の理解を得やすくなります。
「既存の販売管理システムとの連携方法」を確認する
受注データを販売管理システムや会計ソフトに取り込む方法(CSV取り込み or API連携)を事前に確認しておくと、導入後の業務フローがスムーズに設計できます。API連携に対応していない販売管理システムを利用している場合は、CSVエクスポート機能の出力フォーマットが自社の取り込みフォーマットに合うかどうかがポイントになります。
「FAX注文との並行運用期間」を設ける
取引先のすべてがWeb注文に対応できるわけではないため、一定期間はFAX注文とWeb注文を並行して運用する前提で導入計画を立てるのがおすすめです。CORECのFAX送信機能やCO-NECTのFAX取り込み機能を活用すれば、並行運用中でも受注データの一元管理が可能です。
よくある質問
編集部の結論
大切なのは「最も機能が多いサービスを選ぶこと」ではなく、「取引先が無理なく使えるシステムを選び、FAX・電話・メールに分散していた受発注業務をひとつのプラットフォームに集約して、転記ミス・出荷漏れ・請求漏れをなくすこと」です。
「取引先に費用負担をかけずにデジタル化を進めたい」「ECサイト感覚の直感的なUIで取引先のITハードルを下げたい」「発注フォームを取引先ごとに柔軟にカスタマイズしたい」「REST APIで自社システムと連携したい」企業にはCO-NECTがおすすめです。発注側が完全無料で利用できるため、取引先への導入提案がスムーズに進みます。
「飲食業界で食材の受発注をデジタル化したい」「取引先がすでにBtoBプラットフォームを利用している」「レシピ管理・原価管理まで含めた業務効率化を実現したい」「業界標準のシステムを選びたい」企業にはBtoBプラットフォーム 受発注がおすすめです。6万店舗以上の導入実績と飲食業界に特化した機能群は、同業界における受発注のデファクトスタンダードといえます。
「月額980円の明朗な料金で手軽に始めたい」「取引先がFAXしか使えない環境でも段階的にデジタル化したい」「受注側・発注側ともに無料プランで運用を始めたい」「スーパーデリバリーとの連携で仕入れ業務も効率化したい」企業にはCORECがおすすめです。FAX・メール・Webの3チャネル対応と明朗な料金体系で、中小企業のデジタル化を無理なく推進できます。
迷ったら、まず「取引先がFAXからWeb注文に切り替えてくれる見込みがあるかどうか」で判断するのがおすすめです。取引先のIT対応が進んでいるならCO-NECTの直感的なUIが最もスムーズに受け入れられ、FAXとの併用が必須ならCORECのFAX送信機能が安心材料になり、飲食業界であればBtoBプラットフォーム 受発注の業界ネットワークが最大のメリットです。いずれのサービスも無料プランまたは無料トライアルが用意されているので、まずは少数の取引先で試験運用してみてください。
まとめ:選び方の3つのポイント
- 発注側完全無料+ECサイト感覚の直感UI+発注フォームのカスタマイズ+REST API連携+最短即日利用開始+2週間無料トライアルなら → CO-NECT(発注側無料・受注側フリープランあり・有料プランは要問い合わせ・直感的なカタログ型発注画面・発注フォームのカスタマイズ機能・FAX注文のデータ化対応・納品書/請求書の発行・インボイス制度対応・スマホ/タブレット対応・REST API提供)
- 飲食業界6万店舗超の圧倒的シェア+レシピ管理・原価管理の業界特化機能+基幹システムとの豊富な連携実績+取引先が導入済みの可能性が高いなら → BtoBプラットフォーム 受発注(セットアップ費用+月額制・飲食業界のデファクトスタンダード・食材発注に最適化されたUI・レシピ/原価管理機能・受発注〜請求の一元管理・基幹システムとのAPI連携実績多数・インボイス制度対応・スマホ/タブレット対応・インフォマートの安定運営)
- 月額980円の明朗料金+FAX/メール/Webの3チャネル対応+受発注回数無制限の無料プラン+スーパーデリバリー連携+即日利用開始なら → COREC(初期費用無料・フリープラン受発注回数無制限・ビジネスプラン月額980円(税抜)・FAXでの発注書送信機能・メールでの発注書送信・取引先アカウント不要で受注可能・63,000社以上の導入実績・インボイス制度対応・スマホ/タブレット対応・ラクーンHDグループ運営)