「取引先がまだFAX指定なんだけど、テレワーク中にどうやって受け取ればいいの?」── その悩み、クラウドFAXで解決できます
結論から言います。 クラウドFAX(インターネットFAX)を選ぶうえで最も重要なのは、「最も安いサービスを選ぶこと」ではなく「自社のFAX利用パターン──月に何枚送るのか・何枚受け取るのか・どの市外局番が必要か──に合ったサービスで、FAX機の維持コストを削減しながらテレワーク環境でも確実にFAXを送受信できる体制を構築すること」です。
「取引先や行政機関からFAXでの書類提出を求められるが、テレワーク中にオフィスのFAX機まで取りに行けない」「FAX機のリース代・電話回線代・紙代・トナー代を合算すると月に1万円以上かかっている」「受信したFAXがデスクの上に積まれて紛失するリスクがある」── こうした状況に心当たりはないでしょうか。
- FAX機のリース契約が切れるタイミングで、もっとコストを抑えた方法に切り替えたい
- テレワークや外出先でもFAXを送受信できる環境を整えたい
- 受信したFAXをPDFで保存・検索できるようにして、紙の管理から解放されたい
- 取引先との注文書・請求書・契約書のやり取りでFAXが欠かせないが、業務効率を上げたい
- 複合機のFAX機能を使っているが、受信のたびにトナーと紙が消費されるのが気になる
今回はこの「FAXのデジタル化」と「テレワーク対応」を実現するクラウドFAXサービスの代表的な3サービス──eFax・MOVFAX・メッセージプラス──を、中小企業の実務に即した観点で比較します。
・eFax / MOVFAX / メッセージプラスの「本質的な違い」── 全国62の市外局番に対応するグローバル最大手か、受信1,000枚無料で法人管理機能が充実した国産型か、受信完全無料で留守番電話も使えるコスパ特化型か
・送受信コスト ── 月額基本料・無料枠・超過単価の違いと、月間利用枚数別のコストシミュレーション
・対応番号・利用方法 ── 市外局番の選択肢、メール送受信・Web管理画面・スマホアプリなど「FAXを使う方法」の違い
・管理機能・セキュリティ ── 複数ユーザー管理、自動振り分け、FAXデータの保存・検索、セキュリティ対策の違い
・導入のしやすさ ── 申込から利用開始までの期間、既存FAX番号からの移行、サポート体制
クラウドFAX(インターネットFAX)の基礎知識 ── 「メール型」「Web管理画面型」「アプリ型」は何が違うのか
比較に入る前に、クラウドFAXの仕組みと主な利用方法を整理しておきましょう。
クラウドFAX(インターネットFAX)とは ── FAX機や電話回線を使わず、インターネット経由でFAXの送受信を行うサービスです。受信したFAXはPDFとしてメールに届き、送信もメールやWebブラウザから行えます。従来のFAX機と違い、紙・トナー・電話回線が不要になるため、コスト削減とペーパーレス化を同時に実現できます。大きく分けて「メール型」「Web管理画面型」「アプリ型」の3つの利用方法があり、多くのサービスはこれらを組み合わせて提供しています。
メール型(3サービスとも対応): 受信したFAXがPDF添付ファイルとしてメールで届き、送信もメールにファイルを添付して送る方式です。普段使っているメールソフト(Outlook・Gmail等)がそのままFAXの送受信ツールになるため、新しい操作を覚える必要がほとんどありません。最も手軽に始められる方法です。
Web管理画面型(3サービスとも対応): ブラウザから専用の管理画面にログインし、FAXの送受信・履歴確認・データ管理を行う方式です。送受信履歴の一覧表示、PDFのプレビュー、フォルダ整理など、メール型よりも高度な管理機能を利用できます。複数人でFAXを共有管理する法人利用に適しています。
アプリ型(eFax・メッセージプラスが対応): スマートフォン専用アプリでFAXの送受信を行う方式です。外出先やテレワーク中でもスマホからFAXを確認・送信でき、紙の書類をカメラで撮影してそのままFAX送信するといった使い方も可能です。
クラウドFAXを導入して変わる3つのこと:
- FAX機の維持コストがなくなる ── FAX機のリース代(月3,000〜5,000円)、電話回線代(月2,000〜3,000円)、紙代・トナー代(月1,000〜3,000円)を合算すると、毎月6,000〜11,000円かかっていたFAXの固定費が、クラウドFAXなら月額1,000〜2,500円程度に圧縮できます
- テレワーク中でもFAXを逃さない ── 受信FAXがメールやアプリに届くため、オフィスにいなくてもリアルタイムで確認できます。「FAXが届いているかオフィスに確認の電話をする」「出社日にまとめてFAXを処理する」といった非効率な作業がなくなります
- 受信FAXの紛失・見落としがなくなる ── 紙のFAXと違い、PDFデータとして自動保存されるため、デスクの上でFAXが埋もれたり、他の書類に紛れたりする心配がありません。検索機能を使えば過去のFAXもすぐに見つけられます
複合機(コピー・プリンター・スキャナー・FAX一体型機器)のFAX機能は、電話回線を使って紙のFAXを送受信する従来型の仕組みです。一方、クラウドFAXはインターネット回線を使い、FAXデータをデジタル(PDF)のまま送受信します。相手先が従来のFAX機を使っていても問題なくやり取りでき、送信先が気づくことはありません。つまり「自社だけクラウドFAXに切り替えても、取引先には一切影響がない」ということです。これが複合機からの移行ハードルが低い理由でもあります。
3サービスの基本比較 ── まず全体像を掴みましょう
| 項目 | eFax | MOVFAX | メッセージプラス |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | j2 Global Japan(アメリカ) | 日本テレネット株式会社(日本) | 株式会社アクセルコミュニケーションズ(日本) |
| 導入実績 | 世界46カ国・1,200万ユーザー以上 | 法人累計30,000社以上 | 国内中小企業を中心に多数 |
| アプローチ | 全国番号対応のグローバル最大手型 | 受信大量対応の法人管理型 | 受信無料のコスパ特化型 |
| 主な対象 | 全国の市外局番が必要な企業 | 受信が多い法人・複数拠点企業 | コスト重視の小規模事業者 |
| 料金目安 | 月額1,980円(年払い時) | 月額1,078円〜 | 月額871円〜(年払い時) |
送受信コストを比較 ── 「月に何枚使うか」で最安サービスが変わります
| 項目 | eFax | MOVFAX | メッセージプラス |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 1,100円(税込) | 1,100円(税込) | 1,100円(税込)※年払いは無料 |
| 月額基本料(月払い) | 2,585円(税込) | 1,078円(税込) | 1,045円(税込) |
| 月額基本料(年払い) | 2,154円(税込) | ─ | 871円(税込) |
| 送信無料枠 | 毎月150枚まで無料 | なし(従量課金) | なし(従量課金) |
| 受信無料枠 | 毎月150枚まで無料 | 毎月1,000枚まで無料 | 完全無料(枚数制限なし) |
| 送信超過単価 | 11円/枚 | 11円/2枚 | 16円/枚(ポイント購入で割引あり) |
| 受信超過単価 | 11円/枚 | 11円/枚 | 無料 |
| 送信対応ファイル | PDF・Word・Excel等10種以上 | PDF・Word・Excel・TIFF等 | PDF・Word・Excel等 |
eFaxのコスト面での最大の特徴は「送受信それぞれ毎月150枚まで無料」という太い無料枠です。月額2,154円(年払い時)には送信150枚・受信150枚が含まれているため、月間の送受信が合計300枚以内に収まる企業であれば追加費用なしで利用できます。従来のFAX機の維持費(月6,000〜11,000円)と比較すると、大幅なコスト削減になります。ただし、無料枠を超えた場合は1枚11円の従量課金が発生するため、月間の利用枚数が多い企業は事前にコストシミュレーションをしておくことが大切です。
MOVFAXの強みは「受信1,000枚まで無料」という圧倒的な受信無料枠です。注文書や発注書をFAXで大量に受信する卸売業・製造業・不動産業などにとって、受信コストを気にせず使える安心感は大きなメリットです。送信は2枚ごとに11円と業界最安水準で、月額基本料も1,078円と手頃です。受信が中心の企業にとってはトータルコストが最も抑えやすいサービスといえます。
メッセージプラスは「受信完全無料・枚数制限なし」という他の2サービスにない特徴を持っています。月額871円(年払い時)という最安水準の基本料で、受信は何枚届いても追加費用がかかりません。送信は1枚16円と3サービスのなかでは最も高めですが、メッセージプラス同士の送信は無料になるため、グループ会社や取引先と同じサービスを使う場合はさらにコストを抑えられます。また、ポイントをまとめ買いすると実質単価が下がる仕組みもあります。
クラウドFAXの実質コストは「月額基本料+送信枚数×送信単価+受信超過分×受信単価」で決まります。たとえば月に50枚送信・200枚受信する企業の場合、eFaxなら月額2,154円(送受信とも無料枠内)、MOVFAXなら月額1,078円+送信275円=1,353円、メッセージプラスなら月額871円+送信800円=1,671円(年払い時)と、利用パターンによって最安サービスが変わります。自社の月間FAX枚数を把握したうえで比較するのがポイントです。
対応番号・利用方法を比較 ── 「どの番号が使えるか」「どうやってFAXするか」が業務適合の鍵です
| 機能 | eFax | MOVFAX | メッセージプラス |
|---|---|---|---|
| 対応市外局番 | ◎(全国62局番+050) | ○(050のみ) | ○(050のみ) |
| 東京03番号 | ◎(取得可能) | × | × |
| 大阪06番号 | ◎(取得可能) | × | × |
| 番号ポータビリティ | × | × | × |
| メール送受信 | ◎ | ◎ | ◎ |
| Web管理画面 | ◎(署名・押印機能あり) | ◎(自動振り分け機能あり) | ◎ |
| スマホアプリ | ◎(iOS/Android) | × | ◎(iOS/Android) |
| 受信通知 | ◎(メール通知) | ◎(メール通知) | ◎(メール+プッシュ通知) |
| FAXデータ保存 | ◎(クラウド保存・検索可能) | ◎(クラウド保存) | ◎(クラウド保存) |
| 留守番電話機能 | × | × | ◎(FAXと電話を1番号で兼用) |
eFaxの最大の差別化ポイントは「全国62の市外局番に対応している」ことです。東京03・大阪06・名古屋052・福岡092など、全国主要都市の市外局番でFAX番号を取得できるのはeFaxだけの強みです。「050番号では取引先に信頼されにくい」「地域の市外局番で受け付けたい」という企業にとって、この選択肢の広さは非常に重要です。また、Web管理画面では受信したFAXに直接署名や押印を追加して返信できる機能があり、「受信→印刷→押印→スキャン→送信」という手間を省けます。
MOVFAXは050番号のみの対応ですが、法人向けの管理機能が充実しています。プレミアムプランではサブID(最大5ID、追加購入可能)を作成でき、部署やプロジェクトごとにFAXの送受信を分けて管理できます。受信FAXの自動振り分け機能もあり、「この送信元からのFAXはこのフォルダに自動分類する」といった運用が可能です。大量のFAXを組織的に管理する必要がある企業に向いています。
メッセージプラスのユニークな特徴は「FAXと留守番電話を1つの050番号で兼用できる」ことです。FAX信号を検知すると自動的にFAXとして受信し、音声通話の場合は留守番電話として録音する──という切り替えが自動で行われます。小規模事業者にとって、FAX番号と電話番号を1つにまとめられるのはコスト面でもメリットがあります。スマホアプリでのプッシュ通知にも対応しており、FAX受信をリアルタイムで把握できます。
管理機能・セキュリティを比較 ── 「法人として安心して使えるか」が長期運用の前提です
| 機能 | eFax | MOVFAX | メッセージプラス |
|---|---|---|---|
| 複数ユーザー管理 | ◎(eFax Corporateで対応) | ◎(プレミアムプランで対応) | ○(1アカウント運用が基本) |
| 受信FAX自動振り分け | ○ | ◎(送信元別に自動分類) | ○ |
| 送受信履歴管理 | ◎ | ◎ | ◎ |
| FAXデータのクラウド保存 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 暗号化通信 | ◎(SSL/TLS) | ◎(SSL/TLS) | ◎(SSL/TLS) |
| 送信予約 | ○ | ◎ | ○ |
| 一斉送信 | ○ | ◎(最大10件同時送信) | ○ |
| 受信FAXへの書き込み・返信 | ◎(署名・押印・手書きメモ) | ○ | ◎(手書きメモ・スタンプ) |
| API連携 | ◎(eFax Corporateで対応) | ○ | × |
| 日本語サポート | ◎(電話・メール) | ◎(電話・メール) | ○(メール) |
eFaxは個人・小規模向けの「eFax」と法人向けの「eFax Corporate」の2ブランドを展開しています。法人でFAXを本格活用する場合はeFax Corporateが適しており、複数回線の一括管理、API連携による業務システムとの接続、管理者ダッシュボードなどの機能が利用できます。セキュリティ面では、世界46カ国で1,200万ユーザーに利用されている実績があり、金融機関や医療機関でも採用されているレベルの暗号化通信を採用しています。
MOVFAXは30年以上のFAX通信事業の実績を持つ日本テレネットが運営しており、法人利用を前提とした管理機能が充実しています。プレミアムプランでは最大5つのサブIDを作成でき、「営業部用」「経理部用」「受付用」といった使い分けが可能です。受信FAXの自動振り分け機能と組み合わせれば、大量のFAXを効率的に管理できます。送信予約や一斉送信(最大10件同時)にも対応しており、定型業務の効率化にも役立ちます。
メッセージプラスはシンプルな操作性を重視したサービスで、ITに詳しくないスタッフでも直感的に使えるのが強みです。受信したFAXにスマホアプリから手書きメモやスタンプを追加してそのまま返信できる機能があり、「確認しました」「要修正」といったやり取りをFAX上で完結できます。サポートはメールが中心ですが、ヘルプページが充実しており、よくある操作は自己解決しやすい設計になっています。
料金プランを比較 ── 「自社のFAX利用パターン」に合ったプランを選びましょう
| プラン | eFax | MOVFAX | メッセージプラス |
|---|---|---|---|
| 個人・小規模向け | eFax Plus: 月額2,585円(月払い)/ 2,154円(年払い) | スタンダード: 月額1,078円 | 月額プラン: 1,045円 / 年額プラン: 月換算871円 |
| 法人・チーム向け | eFax Corporate: 月額8,800円〜 | プレミアム: 月額4,378円 | ─(単一プラン) |
| 送信無料枠 | 毎月150枚 | なし | なし |
| 受信無料枠 | 毎月150枚 | 毎月1,000枚 | 無制限(完全無料) |
| 初期費用 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円(年払いは無料) |
| 最低利用期間 | 1ヶ月〜 | 1ヶ月〜 | 1ヶ月〜 |
| 無料トライアル | 30日間 | 初月基本料無料 | ─ |
最もコストパフォーマンスが高い使い方は、自社のFAX利用パターンに合わせてサービスを選ぶことです。以下の3つのパターン別に最適なサービスを整理します。
パターン1:送信も受信もバランスよく使う(月間送受信 合計100〜300枚程度) → eFaxがおすすめです。送受信それぞれ150枚の無料枠があるため、月間300枚以内なら月額2,154円(年払い時)のみ。FAX機の維持費(月6,000〜11,000円)から大幅に削減できます。
パターン2:受信が中心で送信は少ない(月間受信200〜1,000枚、送信50枚以下) → MOVFAXがおすすめです。受信1,000枚まで無料、送信も2枚11円と安価。月額1,078円+送信分のみで、受信の多い業種(卸売・製造・不動産など)に最適です。
パターン3:とにかくコストを抑えたい(月間送信30枚以下、受信は何枚でも) → メッセージプラスがおすすめです。月額871円(年払い時)で受信完全無料。送信が少なければトータルコストが最も安くなります。
従来のFAX環境の一般的な月額コスト:FAX機リース代 3,000〜5,000円+電話回線代 2,000〜3,000円+紙代 500〜1,000円+トナー代 500〜2,000円=合計 6,000〜11,000円/月。クラウドFAXに切り替えた場合の月額コスト:871〜2,585円/月(サービスとプランによる)。年間で約41,000〜122,000円のコスト削減が見込めます。リース契約の更新タイミングや複合機の入れ替え時期に合わせて検討するのがおすすめです。
「FAXをやめたいけどやめられない」企業のための導入ステップ
クラウドFAXの導入で最も多い相談は「取引先がまだFAXを使っているのでやめられないが、自社の業務効率は上げたい」というものです。この場合、段階的に移行するアプローチが有効です。
導入の3ステップ:
-
まず「受信のデジタル化」から始める ── クラウドFAXを契約し、新しいFAX番号を取得します。既存のFAX番号は残したまま、新番号を取引先に案内し、徐々に切り替えていくのが安全です。受信したFAXがメールで届くようになるだけでも、テレワーク対応と紙の削減が実現します
-
「送信のデジタル化」に進む ── 受信が安定したら、送信もクラウドFAXに切り替えます。PCやスマホからPDFファイルをFAX送信できるため、「印刷→FAX機に原稿をセット→送信」という手順が「PDF添付→送信ボタン」に短縮されます。注文書や請求書のテンプレートを用意しておくと、さらに効率的です
-
「FAX機を撤去する」 ── クラウドFAXの運用が安定し、すべての取引先が新番号に切り替わったら、従来のFAX機と電話回線を解約します。この段階で月6,000〜11,000円の固定費が完全になくなります
クラウドFAXの導入きっかけは「FAX機のコストを削減したい」「テレワーク中にFAXを受け取りたい」というものがほとんどです。しかし導入後に多くの企業が実感するのは「受信FAXをメールで共有できるようになり、担当者不在時の対応が早くなった」「FAXデータがPDFで保存されるので、過去のやり取りを探す時間が激減した」「注文書のFAXが届いたらすぐにスマホで確認して対応できるので、受注リードタイムが短縮された」という業務効率の向上です。コスト削減はあくまで入口であり、本質的な価値は「FAX業務のDX(デジタル化)」にあります。
よくある質問
編集部の結論
大切なのは「最も安いクラウドFAXを選ぶこと」ではなく、「自社のFAX利用パターン──月間の送受信枚数・必要な市外局番・管理機能の要件──に合ったサービスで、FAX業務のコスト削減とデジタル化を同時に実現すること」です。
全国の市外局番でFAX番号を取得したい企業、送受信をバランスよく使う企業にはeFaxがおすすめです。世界1,200万ユーザーの実績、全国62市外局番対応、送受信各150枚の無料枠、30日間の無料トライアル──「地域の市外局番で信頼感を保ちながらFAXをデジタル化したい」企業にとって最も安心できる選択肢です。
受信が多い法人、複数部署でFAXを管理したい企業にはMOVFAXがおすすめです。受信1,000枚まで無料、送信2枚11円の低コスト、サブID・自動振り分けの法人管理機能──「注文書や発注書を大量に受信する」「部署ごとにFAXを仕分けたい」企業に最適なサービスです。
コストを最小限に抑えたい小規模事業者、受信メインで送信が少ない企業にはメッセージプラスがおすすめです。月額871円(年払い時)で受信完全無料、留守番電話機能付き、スマホアプリ対応──「とにかく安くFAXをデジタル化したい」「個人事業主や少人数オフィスでFAXと電話を1番号にまとめたい」企業にぴったりのサービスです。
迷ったら、まず「自社が月に何枚FAXを送信し、何枚受信しているか」を1ヶ月記録してみるのがおすすめです。その枚数をもとに3サービスの月額コストを比較すれば、最適なサービスが見えてきます。eFaxは30日間の無料トライアル、MOVFAXは初月基本料無料で試せるので、まずは実際に使ってみて操作感を確かめてみてください。
まとめ:選び方の3つのポイント
- 全国62市外局番+送受信各150枚無料+30日間無料トライアル+世界1,200万ユーザーなら → eFax(月額2,154円(年払い)/ 2,585円(月払い)・初期費用1,100円・送受信各150枚/月無料・超過11円/枚・全国62局番+050対応・スマホアプリ(iOS/Android)・Web管理画面(署名・押印機能)・メール送受信・PDF/Word/Excel等10種以上対応・法人向けeFax Corporate(API連携・複数回線管理)・SSL/TLS暗号化)
- 受信1,000枚無料+送信2枚11円+法人管理機能+30年の実績なら → MOVFAX(月額1,078円(スタンダード)/ 4,378円(プレミアム)・初期費用1,100円・受信1,000枚/月無料・送信2枚ごと11円・050番号・Web管理画面(自動振り分け・一斉送信)・メール送受信・サブID管理(プレミアム)・送信予約・法人累計30,000社以上・SSL/TLS暗号化)
- 受信完全無料+月額871円〜+留守番電話機能+スマホアプリなら → メッセージプラス(月額871円(年払い)/ 1,045円(月払い)・初期費用1,100円(年払いは無料)・受信完全無料(枚数制限なし)・送信16円/枚(ポイント割引あり・メッセージプラス同士無料)・050番号・スマホアプリ(iOS/Android・プッシュ通知)・Web管理画面・FAX+留守番電話兼用・手書きメモ・スタンプ機能・SSL/TLS暗号化)
「取引先がFAX指定だからやめられない」「テレワーク中にFAXを受け取れない」「FAX機の維持費が地味に高い」── こうしたFAXの課題を抱えている企業は、クラウドFAXへの切り替えで状況が大きく改善します。3サービスとも無料トライアルや初月無料で今すぐ始められるので、まずは1ヶ月使ってみて「FAXがメールで届くだけでこんなに楽になるのか」という実感を確かめてみてください。